メンタルヘルス研修~産業カウンセラーとのコラボレーション~


所長の高田です。

 

 

暑い日が続いておりますが、皆様におかれましては、御体調は大丈夫でしょうか。

 

熱中症対策において温度・湿度に注意するのはもちろんですが、

風(気流)が少ない場所で熱中症は非常に発生しやすくなります。

 

そういった場所では風の流れを作る工夫や、よりこまめに水分を補給するなどの対策を行っていただければ幸いです。

 

 

今日は午前に、岐阜県各務ヶ原市の病院で乳がん検診業務を行ない、

午後からは車で1時間かけて移動し、同じ岐阜県内の事業場で職場巡視等の産業医活動を行いました。

 

職場巡視では、熱中症や騒音業務の観点をメインにアドバイスをさせて

いただきましたが、今日は午前のマンモグラフィ読影が110名分あり、

やや疲れ気味での職場巡視でした。

 

明日は午前にクリニックでドック健診業務を行ない、午後からは

名古屋市内の2か所の事業場を訪問し、産業医活動を行う予定です。

 

 

先週と今週は、愛知県小牧市と三重県四日市市の2か所の事業場で、

それぞれ1時間ほどのメンタルヘルス研修を行いました。

 

管理職対象のラインケア研修でしたが、パワハラおよびセクハラといった

ハラスメント防止の観点から、お話をさせていただきました。

 

皆様ご存知のように、今年12月から従業員50名以上の事業場において、

個人のセルフケアに主眼を置いたストレスチェックが義務化されますが、メンタルヘルス対策で最も重要になるのは、やはり職場における

円滑な『コミュニケーション』です。

 

そこで今回の研修では、ハラスメント対策のポイントに加え、旧知の

産業カウンセラーの方にコミュニケーションのポイントについて、

話していただきました。

 

今回初めて、産業カウンセラーとのコラボレーション企画として、

メンタルヘルス研修をさせていただきましたが、分かりやすかったと

ご好評をいただきました。

 

私も役割分担が明確になって、非常に話しやすかったですし、受講者側も講師が変わることで目先が変わり、聴きやすかったとのことでした。

 

 

メンタルヘルス研修は、管理職の方々だけでなく、事業場の方全員に

聴いていただくことが、やはり望ましいです。

 

コミュニケーションは双方向ですので、お互いが気をつけることで

初めて、円滑なコミュニケーションが成立し、健全なメンタルヘルスへの助けとなり得ます。

 

また職場における良好なコミュニケーションは、職場環境の継続的な改善を促し、それもまた健全なメンタルヘルスを形成していきます。

 

 

今後も、産業医活動を提供している事業場において、メンタルヘルス研修を積極的に行っていきたいと思っています。

 

またそれ以外の事業場においても、今回のようなコラボレーション企画によるメンタルヘルス研修の実施は可能ですので、ご興味のある事業場の方々はお気軽に声をおかけください。

 

 

 

高田労働衛生コンサルタント事務所

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高田労働衛

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