2月25日

所長の高田です。

 

 

19年前の今日225日、雪深い青森県弘前市にいました。

 

最後の大学受験の年で、弘前大学受験のためでした。

 

 

センター試験で初めて9割の点数を取れたその年、最大・最後のチャンス

だと思い、気持ちを奮い立たせて試験に挑みましたが、手ごたえはあまりなく、更に翌日の面接試験で、当時まだ尖ってた気持ちを抑えられずに

余計なことを面接官(恐らく教授)に言ってしまったことも

恐らくダメ押しとなり、不合格となりました。

 

なんとか国公立大学の医学部に入学して、学費を抑えたいと思っていた

ので、225日にはそれまでにも、毎年あちこちに大学受験に行っていました。

 

 

青森県弘前市

 

秋田県秋田市

 

富山県富山市

 

滋賀県大津市

 

山口県宇部市

 

 

本州を縦断するように色々な場所に行きましたが、結局225日の戦いには一度も勝てずに終わりました。

 

 

万事休したと思ったとき、産業医科大学が自分を拾ってくれて、生きる術を与えてくれました。

 

産業医大に入っていなければ、恐らく今の仕事はやっていなかったと思います。

 

未来に対しては、“運命”という言葉は使いたくないですが、過去に対しては、運命という気持ちが湧いてきます。

 

産業医大では、産業医学振興財団からの奨学金で学費を賄っていただいたため、今まで心労をかけた両親に少し報いることが出来たかな、という

想いでした。

 

 

臨床研修および産業医学の専門修練を終えたのち、6年間の専属産業医活動を行い、私の奨学金への義務活動は終了しました。

 

しかし産業医大の卒業生ということに、強い誇りと責任を感じています。

 

これからも産業医大卒業生として、大学への恩返しも含めて、

産業保健活動に少しでも貢献していきたいと、「225日」の今日、

改めて思いました。

 

 

高田労働衛生コンサルタント事務所

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高田労働衛

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