中小規模事業所における健康管理

 

 

所長の高田です。
早いもので2月も終わりですね。あっという間に1年が過ぎてしまいそうな勢いです。


本日は産業医で、三重の方に訪問してきました。


現在10以上の事業所を訪問させていただいていますが、各事業所によって活動内容が変わってきます。

 

安全衛生管理・健康管理という目的は同じなのですが、会社によって活動内容が異なってきますし、また同じ会社でも事業所ごとに活動内容が変わってきます。

 

従いまして、様々なご要望に応えなくてはならないという意味では、産業医

にも幅広い対応力が求められています。

 

その点においては、1か所の会社に居る専属産業医よりは、多くの会社に対応する嘱託産業医の方が、より多くの『引き出し』を持つ必要があるというのが、両方を経験している私の実感です。

 

更に言うのであれば、企業における健康管理を「予防医学」という観点で考えるのであれば、産業医は「産業医学」の知識のみならず、人間ドック健診やプライマリ・ケア、臨床心理学、更には広い一般常識などの広い観点から、”全人的に”見るように努めなければ、本当の意味での「予防医学」は展開出来ない、というのが私の持論です。


また企業における健康管理は、産業医といった医療職の努力だけではなく、やはり会社側のご担当者の熱意に大きく左右されます。

 

その点においては、安全衛生・健康管理が一つの部門として確立していることの多い、専属産業医が居るような大規模事業所が、非常に有利という気がします。

 

中小規模事業所の場合は、安全衛生・健康管理担当者が常駐している場合は少なく、総務・人事の方が衛生管理者の資格をとって担当している場合が多くみられます。

 

ただやはり、本来の業務とは外れる部分が多いということで、我々産業医側が望む健康管理の意識とギャップがある場合も正直あります。


しかし産業医側と会社担当側の歯車が噛みあった場合、中小規模事業所における場合は、健康管理が非常に効率よくまた効果的に展開出来る可能性が大いにあります。

 

それは逆に、大規模事業所よりも優る点になるかもしれません。

 

 

私は産業医活動においては、「産業医学」の観点よりも更に幅広い「予防医学」の観点から、健康管理を考えるようにしていますが、実際に健康管理案を提示する際は、中小規模事業所において最も効率よくまた効果的に展開できる、”最短距離”の案を提示させていただいています。

 

これには、様々な企業様における専属および嘱託産業医活動で培ったノウハウがギュッと詰まっています

 

その案をコツコツ実施していただければ、企業の責任として抑えるべきポイントは確実に抑え、かつより幅広い視点での健康管理が展開可能になります。


 
現在、愛知・岐阜・三重の3県を中心に産業医訪問を積極的に行っていますので、中小規模事業所のご担当者様はお気軽にお問い合わせください。

 


また産業医の選任義務のない従業員50人未満の事業所向けにも、年2回の無料コンサルティングを行っておりますので、ぜひご利用ください。



高田労働衛生コンサルタント事務所
http://takadaoffice.jimdo.com

 

 

 

 

高田労働衛

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