センター試験

所長の高田です。

明日から大学入試センター試験だそうです。


私がセンター試験を受けたのはもう20年ほど前にもなるのですが、2,3年前くらいまでセンター試験の夢をよく見ていました。

何故か翌日がセンター試験で、自分が受験することになっているという形の夢が多く、夢の中でも知識は今のままなので、数学や理科、日本史といった知識は当然サッパリになっており、翌日に迫ったセンター試験に慌てふためき、

もうダメだーと完全にパニックになったところで目が覚め、

「うわー助かったー」と安堵するといったパターンが殆どです。


最近は少なくなりましたが、それでも年2,3回くらいは未だに夢に出てきます。



私は出来の悪い受験生でしたので、センター試験をたくさん受け、両親にも多大な心労をかけました。

最後のセンター試験の時は、もしこれでダメなら全てを捨てて、誰にも言わずに土地勘のあった大阪に行き、バイトをして生計を立てながら大学受験を続けようと心に決めていました。

今になって思うと、そんなことをしていたら捜索願を出されていたかと思うのですが、それほど当時20歳過ぎの未熟過ぎた自分は追いつめられていました。



医師国家試験の方が勉強量としては遥かに多く必要だったと思うのですが、未だに強烈な印象に残っているのはセンター試験です。

恐らく、医師という目標がある程度見えかけていた状態であったことに比べて、20歳過ぎていても人生の方向性が未だ見えないという、未来への恐怖を強く感じていた状態の試験であったことが、その理由かと思います。



あの時の恐怖感の残像が未だに夢に出てくるセンター試験ですが、その受験の過程で色々考えたり感じたりしたことが、今の私にとっての本当にかけがえのない財産となっており、今の自身の人格を形成している、良くも悪くも最も大きな柱となっていると思っています。

このセンター試験の時期が来ると、あの時の緊張感を僅かですが思い出して、また初心に少しでも帰ることが出来ます。

もちろんセンター試験は恐怖感はありますが、試験と闘うという、言わば人生をかけた自分自身との真剣勝負の場に臨めるというのは、受験生にしかない特権なのかな、という気もします。



明日あさっては寒くなるみたいですが、受験生の真剣勝負に少しでもならって、私も明日は病院の仕事をお休みさせていただき、東京にスポーツ医の研修会に1日行ってきます。

受験生のみなさんほどではありませんが、私もちょっと頑張ってきます。


朝6時半出発なのが自信ありませんが・・・。




高田労働衛生コンサルタント事務所
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