ごあいさつ

 

このたび、東海地区の中小規模事業場の皆様が、

安全・健康に働くことが出来るよう、さらには生き生きとやりがいを

持って働くことが出来て、ご家族と幸せに過ごすことを

サポートさせていただくことが出来るよう、かねてからの念願であった

高田労働衛生コンサルタント事務所を開設いたしました。

 

 

私の産業保健活動の原点は、2年間の臨床研修終了後に、

出身である産業医科大学・産業医実務研修センターにおいて

1年間従事した産業医学専門修練における巡回健診活動です。

 

毎日早朝から健診バスで、様々な事業場に健康診断に伺いました。

ある時は駅前のオフィスビル、ある時は工場団地のプレス工場、

ある時はタクシーの営業所、ある時はトンネル工事現場のプレハブの

事務所、またある時は競艇場・・・など、分刻みで数多くの事業所を

毎日訪問し、労働者の様々な声に接しました。

その経験は、私にとって大きな財産となっています。

 

 

しかし訪問した事業場の中には、産業医や保健師などの

産業保健職が定期的に訪問しない小規模事業場も多く、

高血圧や糖尿病を放置して健康状況が悪化したまま

勤務をされている労働者も多く居ました。

健診診察時に出来る限りのアドバイスをしていましたが、

1回きりになってしまうことに、無力さを痛感する日々でした。

 

 

1年に1回ずつでもいいから、健康管理のアドバイスが出来れば・・・

 

医療職が居なくても、健康管理のポイントさえ知っていれば・・・

 

  

と、様々な思いを毎日抱き、

その時から中小規模事業場の労働衛生活動に携わりたい、

ということが、私の強い目標になりました。

 

 

その目標の実現のために、産業医学専門修練修了後、

大規模事業場での専属産業医活動を始め、

総合病院やクリニックにおける人間ドック健診活動、

大学院における産業精神保健研究活動など、

産業保健分野に留まらず、予防医学分野全体に

積極的に研鑽を積んで歩んでまいりました。

 

 

そして、あれから10年間の月日が経とうとするこのたび、

高田労働衛生コンサルタント事務所を開設させていただくことになり、

ようやく長年の目標であった中小規模事業場の皆様の労働衛生活動

に携わらせていただくことが出来るようになりました。

 

産業医実務研修センターで学んだ産業医学の知識、

専属産業医活動で培った産業保健活動の経験、

病院・クリニックにおける人間ドック健診業務や

大学院における産業精神保健研究活動などで得た予防医学の知識を、

中小事業場の皆様の安全衛生・健康管理に役立たせていただくことが

出来れば、これほど嬉しいことはありません。

 

 

・社員の定期健康診断の結果が気になっている

・生活習慣病の有所見者を減らしたい

・事業所全体でメンタルヘルス活動に取り組んでいきたい

・労災のリスクを減らしたい

・禁煙・分煙活動に力を入れていきたい

・安全配慮義務の遵守を徹底したい

・リスクマネジメント活動を導入したい

 

 

など、

近隣地域の事業場の皆様のお役に立つことで、予防医学の普及に

貢献し、少しずつ地域に恩返しをしていきたいと願っています。

 

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

平成25年

 

高田労働衛生コンサルタント事務所所長

高田 幹夫

 


アクセスカウンター

counter since  2015

高田労働衛

コンサルタント事務所

名古屋市中区丸の内2丁目

(地下鉄丸の内駅2番出口徒歩1分)

    所長  高田 幹 

      猫所長  マハロ 

アクセスカウンター

counter since  2015